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炭について

その四、 オガ炭ってどんな炭

1. オガ炭てどんな炭?

炭火焼肉の店などで四角形や六角形で中心に穴の開いた炭を見た事があるんじゃないでしょうか?

これらの炭は「オガ炭」というちゃんとした炭なのです。

オガ炭はのこぎりで木を切ったときに出るオガ屑を固めて炭にした物です。

人工的な外見ゆえに「本物の炭じゃない!」
なんて言われてしまいがちなオガ炭ですが、
天然の炭と違うのは原料が人工の木か、天然の木か
という違いだけなのです。

比較的安価で経済的な上に火力・火持ち・焼き上がりなども決して天然炭に見劣りする物ではありません。
特に国産の最高級オガ炭は紀州備長炭にも匹敵すると言われています。
また、太さが均一であることや、爆跳しないことなど天然炭にはない利点もあるのです。

 

2. 練炭・後成型との違い

穴が開いた人工的な形から、練炭と同じものだと思う方もいますが、
練炭は石炭や木炭の粉を接着剤を用いて固めたものです。

それに対してオガ炭は接着剤も何も加えないでオガ屑だけを固めてつくった人工の木の棒(オガライト)を天然の木炭と同じように窯に入れて炭にしたものです。

炭の粉を固めてオガ炭と同じような形を作ってオガ炭と謳っている物もありますが、
接着剤や石炭の粉は臭いや煙の原因になるので、本物のオガ炭以外はプロの料理用には適しません。

3. オガ炭のいろいろ

オガ炭も原料の違いこそあれ、普通の木炭と同じですから、オガ炭の白炭と黒炭があります。

当社では自社工場製品をはじめ、白炭のやき方をしたオガ炭を扱っております。

日本製の圧縮成型機を使い、高温高圧にも耐える窯で白炭化してあるため、
火力が一定で火持ちが良いという特徴があり、プロに使っていただく最適のものです。

品質の悪いオガ炭は穴の周りから燃焼して、外側が残るので火持ちが良いように見えますが、穴ばかりが広がって火力が上がりません。

 

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備長木炭専門店
廣備(ひろびん)
浦安事業所

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